April 14, 2004
憧れのヒト再び
なんかふと昔のことを思い出してとあるヒトのことを検索してみました。
そのヒトの名は「リカルド・パトレーゼ(Riccardo Patrese）」。
１９７７年のモナコＧＰ、シャドウからＦ１デビュー以来、
１９９３年にベネトンでシューマッハーのチームメイトとして最後の
シーズンを終えるまで、２５６戦を走りました。「２００戦練磨の
パトレーゼ」というのは、当時のＦ１ＧＰ中継で必ず耳にした文句。
びあんかさんが運営されてる「Capriccio-きまぐれ-」というサイトの中に
リカルドに関するページがあるほか、リンクも♪♪
そして・・・
リカルド・パトレーゼの公認ＨＰもありました。
まんまな http://www.riccardopatrese.com/
子供時代の画像から、ごく最近シューマッハーと
サッカーに興じる画像、レース映像、リカルド本人が
質問に答えるコーナーなど盛りだくさん♪
これからゆっくりじわじわと堪能したいと思います。
なちかし〜〜〜〜♪
また、優雅に乗馬してたり、ヘンな帽子かぶってゴルフに興じる
姿もあったりして。
「I don't know what to say,really...」暗記じゃなくて、
好きで覚えた初めての英文。リカルドが１９９０年のサンマリノＧＰで
優勝したときのコメントの一部。学生時代の思い出も一緒に
かみ締める夜なのでした。うっとり♪♪
なつかし〜。
ナイジェル・マンセルが優勝したときのパートナーでしたよね。
（違ってたらごめんなさい。うろ覚えですから 笑）
F-1はその頃だけ見てました（笑）
まだセナとかプロストとかピケとかいた時代です。
そうですよ〜。マンセルとコンビでした。そのときは「史上最強のセカンドドライバー」と呼ばれてました。あの頃の個性的なドライバーがわんさかいた頃っていうのは楽しかったですね。今も結構楽しめますが。もう、セナがなくなって１０年になります・・・。早いですね。
Posted by: Ema : April 15, 2004 12:54 AM