F1サンマリノGPは私にとって思い出深いグランプリ。
リカルド・パトレーゼが勝った1989年。
アイルトン・セナが天国に行ってしまった1994年。
今日のレースはシューマッハー兄が勝ちましたねー。強い・・・。
2位はバトンが!!かっこいいですな・・・。しっかし、琢磨くんはホントに
残念・・・。すっごく残念。ホントに残念・・・。ああああああああ。
(バトンの方がいい車乗ってんじゃないの?とかイジワルなことを
考える日本人)
淡々とインタビューに答える琢磨くんを見ていると、余計に悲しくなるのですが。
(それと同時に「クラッチがー」「エンジンがー」と言い訳しまくりの印象だった
亜久里氏の現役時代を思い出したりして・・・。いやな女だ、自分)
こうして邪念とともにサンマリノGP(TV中継)終了。